2019

04.12

自己分析

 都会では、バーやオフ会イベントがあるために、変態仲間と広く浅く知り合う機会が増えています。ただ一人の大事なパートナーを見つけるのは大変だけど、そのことについて語り合う友達を作るのは、自分の周りに張り巡らせていた壁をちょっと引き下ろして、勇気を出すだけで可能になったのです。
 私は、もともとがSM的行為フェチの人なので、初めての人とは「どんな種類の変態さんなんですか?」と、聞くことから始まります。じゃあ、私は?私はどんな種類の変態なんだろう。

 そのことはずっと私の悩みのタネでした。どうでもいいことをあーでもないこーでもないと、ブログに書き綴ることから「SM的行為フェチ」と名付けられた私ですから、とりあえずの自己紹介は「SMヲタク」(笑)それから、カーをやっています。そして、最近はS女見習い。でも、過去にはMだって断言されたことも。でも、主従なんて絶対無理。自分では、なんだかそぐわなくて、うまく身につけられなかったMの衣でしたが、鞭の痛みは大好きでした。ま、最近のM女性の痛みへの耐性を見ていると、早くMから足を洗ってよかったとおもうこともしばしばですが。
 こんな自分を説明することなんて簡単じゃありません。

 ところが、最近、面白い分布図を発見したのです。


↓クリックすると大きい図
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 さあ、あなたは自分がどのあたりにいるか分かりますか?多分、気分によって、その時期のパートナーによって、時とともに移り変わるとは思うんですが、今、自分がどうしたいかは分かってきます。

 そして、オフ会の時に、これを書いた名刺を持っていたらいいんじゃないかなぁ・・・って、思いました。よく知らない人に、自分はこんな人です。って、教えるのってちょっと勇気がいると思うんです。
 実は、スパンキングのオフの時に名札に、カー、キー、スイッチって書くのは、わりと定番です。さぐりあいもなく、ためらいもなく、自己紹介の第一歩を踏み出せるから。だって、言わなくても、そこに書いてあるからね。そして、そこから、会話を繋いでいくことが出来ます。もちろん、その後にみんな、長い長い自分なりのこだわりがあるので、それは自分で説明するしかありません。
 じゃあ、エスエマーも名札にSとか、Mとか、スイッチって書く?それもいいかもしれませんが、この辺はちょっと複雑です。私がずっと悩んでいたように、簡単に説明できなくて、書くのにちょっとためらいませんか?一括りに扱われて、それ違う!って、言いたくなりませんか?
 そんな時にこの図を出すと、説明の導入として大変分かりやすい。そして、相手も答えてくれたら、少しお互いに知り合えたような気がしてきます。そして、一枚の紙から、話題を見つけ出すことができます。


↓今の私
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 私は、今は、こんなふうかな。うーん、これじゃあ、SとかMとか簡単に言えないよね。この図をじっとみつめて、簡単に言えないこだわりについて考えます。ほんとは、自分はどうしたいんだろう。憧れや夢と現実は同じじゃありません。希望はここだけど、現実には多分出来ないかな,とか。そんなふうに自分と向き合います。じゃあ、どうしたら、本当の自分に出会えるんだろう?

 ほら、さっきよりも少しだけ、自分と知り合えたような気がしませんか?



この図は犬飼けいさんのtwitterから借りてきました。
他にもいろいろと、面白い図やデーターがあって、SMヲタクの私にはぴったり。
↓クリックすると犬飼けいさんのtwitter
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Category: SMについて思うこと
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    2019

02.17

dominanceとsubmission



↓クリックすると古い写真を集めたページへ
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 しばらく出かけられなくって、ちょっと夜に人寂しかったものですからSMチャットへ行ってきました。待機文を読んでも、なかなか、入ってみる気になれない事が多くってうろうろしてたんですけど、そこで、みつけたのが「DS」の文字。はて、DSってなんだろう・・・って、検索してみたら「dominanceとsubmission」の事でした。昨日の「ネット診断」のネタです。

 おやおや。これについては、なんだかむかしむかしに日記を書いたような記憶があります。(旧ブログを見るパスワードはすぱんきんぐ)

 さて「dominanceとsubmission」というのは、簡単に言えば、主従関係のようなものです。以前、自分はMなんじゃないかって思ってた頃、どうしてもこの支配と服従が受け入れられなくって、自分はサブミッシブになれないマゾなんだな・・・と、寂しく思っていました。しかし、なんのことはない。Sをやってみて気がついたんだけど、支配したい欲求が大きすぎてじゃまをしてたんだと思います。
 あの頃「くすぐり」も「電気責め」も「スパンキング」さえも、マイナーな性癖でいちいち説明しないといけませんでした。やがて「DS」も、メジャーな時代がくるのでしょうか。それとも、新しいエスエマーに会うたびに、やっぱりカーは打つ人でキーは受ける人って、注釈をつけないといけないように、どこまで行ってもどんぶり勘定の大きなSMのうねりの中なのでしょうかね。
Category: SMについて思うこと
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