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    2006

08.29

縄のお伽話

★三和エロティカへ

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Category: 読書が好き
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    2006

08.27

お仕置き・9

「お仕置き」を最初から読む・・・

 膝の上に乗った身体は羽根のように軽い。むき出しの白いむき身のような桃尻は、ひんやりとしてすべすべだった。私は息を吸い込む。打たれた事はあっても、他人を打ち据えるのは初めてだった。ぱあん!手のひらの力を抜いて思いっきり打ち付けた。どうするかは、身体が知っている。男なら誰もがいたずらをしてお仕置きを受ける事は、よくある事だった。びくんと膝の上の身体が跳ねる。無意識に膝にすりつけられる細い身体。それが、少女の物なのだと思ったとたんに、我が身の中心が熱くなるのを意識した。ひとつ。ふたつ。みっつ。ゆっくりと数えながら手のひらを打ち付けた。ぱあん!ぱあん!ぱあん!ぱあん!耳に心地よい音を重ねながら、熱くぽってりとほてってくる尻肉のさわり心地を楽しんだ。

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 やがてじっと耐えていたマリエーヌが、膝に付く手に力を込め、耐えきれず強く身体を押しつけてくるのを感じた。手の中で苦痛にねじれる細い身体の感触。愛おしい。小さな子供。痛みに喘ぐ小さな叫び声が耳に届く。なんとかわいらしい悲鳴だろう。彼女の身体が恐怖に震え、痛みにもがき、声はしめってくる。自分の手の中に自分の自由に出来る身体があるという事が、これほど興奮を呼ぶ物だとは知らなかった。溢れてくる愛情に驚きながら、なおも手のひらを打ち付け続ける。
「痛・・・。痛・・・。痛い。あ・・・あ・・・ニコラス。もう・・だめ。ゆ・・るして・・・。あ・・あっ。んん。」
「ニコ・・・ラス。お願い。お願い。もう・・・もうだめ。痛いの。痛い。お願いよ。許して。許して。」
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 鳴き声がだんだんと大きくなり、隠しきれない悲鳴になる。頭を振り、髪を乱しながら膝にしがみついてくる。私は、彼女の身体を抱え直して、さらに強く打ち続けた。真っ白だった尻はすでに真っ赤に染まり腫れ上がってきていた。彼女は、耐えるのをやめた。我が身を私の身体にこすりつけ、跳ね上げ、打ち付け、泣きながら身もだえた。私は、慎重に彼女の身体を更に上に引き上げた。彼女が私を満足させようと意図的にもがいていることはわかっていた。抱え直されるたびに彼女は情けなく鳴き声を上げる。お仕置きの終わりが遠ざかる事に気が付いて。
「ニコ・・・ラス。お願い。お願い。もう・・・もうだめ。痛いの。痛い。お願いよ。許して。許して。」
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 私は手のひらの角度を変えて、当たりを細くしてやった。痛みは鋭く、強くなるはずだった。狼狽する彼女は本気で泣き喚き始める。
「ひいぃぃぃ・・・。いや。やめて。許して。いや。いや。いや。」
「君からねだったんだよ。我慢するんだ。」
「あっ痛ぅ!痛い!だって。だって。こんなにひどいの初めて・・・。いぁ!・・んっっむ・・・。かんにん。かんにんしてぇ!」
 足をばたつかせる彼女の膝を右足で素早く囲い込んだ。これで、どうやっても逃げられない。私は再度彼女を膝の上に抱え直した。
お仕置きが、終わらない事に気が付いて、彼女は大きく体を震わせてすすり上げる。
「あと二十回打つ。しっかり我慢して。」
「二十回も!そんな・・そんなにはだめ。ああ、耐えられない。お願い。お願いだから・・・。」
 ぴしいぃぃ!答えることなく手のひらを鞭のように打ち付けた。手の中で身体が苦痛に思いっきり捻れる。その痛みを彼女が十分に味あうのを待って、次を打つ。手で叩く場合は、お仕置きをする方も手が痛む。おそらくは、今までの男達は、柔らかな貴族の手しか持っていなかったに違いない。彼女は、涙をふり絞り半狂乱になって頭を振り、悲鳴を上げた。だが、私は容赦なく尻を打ち続け、約束した二十回を一発一発の痛みをよく彼女が味わえるように、ゆっくりと引き延ばして打った。二十発を打ち終えた時。彼女はすっかり声が掠れ、体力も使い果たした様子だった。
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 彼女の身体を抱き起こしてやると、すっかり涙で濡れ、腫れ上がった顔をした少女は、怯えた様子で私の手から逃れようと後じさった。私は素早く彼女の身体を懐に抱き込み、顎をすくい上げて、その瞳を覗き込んだ。私たちは、一言も発せずにお互いの瞳の中に何があるのかを覗き合った。

それから、私はゆっくりと顔を寄せていき彼女が受け入れるために目を閉じたのを確認して、濡れ開いたその唇に口づけを落とした。彼女は最初、かすかにそれに答え、それから激しく自分からむしゃぶりついてきた。
「ニコラス。ニコラス。ニコラス。ニコラス・・・」
 何度も何度も繰り返されるその呼び声は、まるできらきらと降り注ぐ星のきらめきのように、私の胸の中に落ちて行った。

 私は彼女の身体をしっかりと抱きしめてその喜びを味わったのだった。
                  




 これで、いったん第二部を終了します♪どうやらこの二人まだまだ続きそうな予感が・・・って、そうそう結婚するまで書かなきゃいけないんだった。だって、出だしが私の妻の話だったんだもんね。Σ(^∇^;)えええええ~なんか、もっともっとずーっと先の話じゃない?(自分で驚いてどうする!)って、どうするんだぁ・・・・?
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    2006

08.26

お仕置き・8

「お仕置き」を最初から読む・・・

 俯いて恥ずかしそうに、逡巡していた彼女だったがやがて顔を上げると、私の瞳を覗き込んで、ささやきかけてきた。
「お仕置きは?」

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「お尻を叩いて貰いたいの?」
 不思議そうに頭が傾けられる。
「だって、あなたはそのためにお父様に呼ばれてきてるんでしょ。私のお尻を叩いて、私が男をベッドへ引き込もうとするのを止めるために。」
「君は、そんなに次々と男を誘惑してるのかい?」
 いたずらっ子がいたずらを見つかった時のような反省の表情で、彼女は俯いた。
「まだ、三人。」
 顔を上げると子供っぽく口をとがらせて訴える。
「だって、彼は、王都へ戻って行ってしまったし、あの男は、最近ではやってこない。誰かが私のお尻を叩かないといけないんだよ。そうしないと、世界を毒で染め上げてしまう。」
「君はお尻をたたかれるのが好きなの?」
 彼女はびっくりしたように口をつぐむと、困ったように視線を周囲へ巡らせた。
「好き?」
「だって、痛いんだろう?泣いてしまうほどに・・・。」

「好き?・・・ああ、分からない。でも、あまりにも罰をもらえないと、体が熱くなって悪いモノが足の間の身体の中心から溢れてくる。落ち着かなくて眠れない。それに・・・欲しいでしょ。あなただって。だって、彼が言っていたよ。あなた達は私に罰を与えることを喜ぶだろうと・・・。」

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 その通りだ、あまりにもむごいことだが、彼女はどこか男の加虐心を煽る不思議な魅力があった。理由もなくひどいことをして泣かせてみたくなる。彼女の顔がゆがみ、苦しみに悲鳴をあげ、自分の膝に必死でしがみつく所を見てみたいと思う欲望を・・・。
 どうしたものだろうか。彼女の罪でもないことを理由に、お尻を叩くことには躊躇いがある。だが、叩かないことが彼女のためであるのかと訊かれれば、なんと答えればいいのか分からなかった。確かにこのまま彼女を放ったらかしにしておいて、誰彼の見境無しに男の袖を引くようなまねをさせるなんてとんでもない事だった。その行為をやめさせるために私が選ばれたのだとすれば、私が彼女のお尻を叩いてやるべきなのだろう。彼女の性の相手をして、彼女がこれ以上傷付く事が無いようにし、彼女の秘密が外へ漏れないように堅く口をつぐんでいるべき役目。その役目のために、私が選ばれたのだとすれば、伯爵の選択肢も非常に納得のいく物だった。有力者の係累のない学生でしかない私など、伯爵の考え一つでいくらでも闇へ葬る事は可能なのだから。

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 あれこれと悩んでみても、答えは出そうになかった。いや、悩んでみても何の足しにもならない。ここへ来ている事が、すでに伯爵の命令を受けての事なのだから。だが、夏の休暇が終われば、私はまた学問所へ戻る事になる。彼女はここに置き去りになるのだ。伯爵は、その事はどう考えているのだろうか・・・。かすかな不安と罪悪感そして、それを上回る欲望。私は、その欲望に身を委ねた。


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    2006

08.25

お仕置き・7

「お仕置き」を最初から読む・・・

 溜息のように漏れた言葉は、誘っているかのようにあえかな彩りで、とても嫌がっているふうには聞こえない。男達が自分に彼女の方が誘惑したと信じさせるのに十分な色っぽさだった。だが、今の行為にしてみても、彼女のせいではない。彼女の無知につけ込んで、厚顔にも足を開かせたのは私の好奇心なのだ。
 彼女の身体は、堅くふくらんでいないつぼみのように未成熟な少女の身体でしかなかった。だが、ざっと観察しただけでは、無理矢理押し入れば確かに性行為が可能な程に完璧な女性器を備えていた。探ってみただけなので、中の方がどうなっているのかはっきりとはしないが。子供は出来ないかもしれないが、それこそ男達にとっては好都合という物ではなかったろうか。

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 指で探るだけで、その異端の花はじんわりと蜜に濡れ、年齢以上に彼女の身体が仕込まれ尽くしている事を示し始めていた。そっと指を抜き、今度は唐辛子のように小さなペニスの皮を剥きにかかる。痛みがあるのか彼女は顔をしかめて腰を捻る。女性器に較べると彼女のペニスは不完全で未発達だった。だが、こりこりともみほぐしてやると足が引きつるように動き、それと同時に堅くなってぴんっとその存在を主張し始めた事から、たとえ未発達でも感じる機能は備えているのだろうと推測できた。

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「あ・・・、あん。」
 首を左右に振りながら目を閉じて喘ぐ彼女の顔は、幼さとは相対する淫らさを宿して男の血を酸っぱくさせるのに十分だった。幼いが故に加虐の欲望を十分煽る不思議な美しさ。しかも、男の性を持っていることで、どこかしら、相手の遠慮を削いでしまう。純粋な少女には罪悪感を感じる行為でも、同じ性を持つ者であれば、感じないで共有できてしまう。誘うように開いていく赤い唇が空気を求めて動くと私の背筋をしびれさせるような強い欲望が駆け上がってきて、衝動的に屈むと彼女のペニスを銜えてやった。
「あ!そんな・・・。」
 閉じられていた瞳がぱっと開かれる。スカートを押さえていた手がその裾をくしゃくしゃに握りしめる。横目で彼女の反応を見ながら口の中の者をちゅくちゅくと吸い上げ、舌で嬲り嘗め回した。びくん、びくんと彼女の身体が腕の中で引きつる。
「あ、ああ・・・。」

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 男達は、彼女の花を摘むのに夢中で、彼女自身の身体には触れなかったのだろうか?性感が高まるにつれ、彼女の反応はパニックの様相を示し始め、なんとかして起きあがろう、自分のそれを私の口から取り戻そうと意味も無くもがくのが分かった。私は彼女の身体を押さえつけ、いっそうその器官へ淫らな口淫を続けた。

 身体が突っ張り、激しく痙攣する。
「う、うん・・・。」
 オーガスムの波が彼女を引きさらうのを確認し、ぺろりとその部分を嘗め回してやる。その先からは透明でトロリとした滴がこぼれたが、射精はなかった。どうやら、まだ、そこまでの発達は見ていないか、もしくは不十分な機能しか備えていないのだろう。両性具有と呼ばれていても、実際のアンドロギュノス達は、どちらの性も未発達で障害があることが多い。それから言えば、彼女はむしろ女性のクリトリスが、男性器化してしまったと言える状態なのではないだろうか。
 私は彼女の身体を抱き起こし、スカートを整えると、赤くなっている彼女の頬にそっと唇を押し当てた。

「お仕置き・8」へ・・・
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    2006

08.24

お仕置き・6

「お仕置き」を最初から読む・・・

 彼の手がお尻を丸く撫でながら時々脚の間に滑り込む。気持ちいい。私は溜息を付き、彼の膝に身体を押し付ける。もっと。言葉に出さない欲求を察して、彼はまたお尻へ掌を叩きつけた。痛い!痛いの。許して。泣きじゃくり、身悶える。気持ちよさと交互に襲ってくる鋭い痛み。私はだんだん訳が分からなくなっていく。どうすれば、許され。どうすれば叩かれるのか・・・。そうして、彼の膝の上で跳ね上がり。お腹をうちつけ、熱い混乱と痛みに身もだえているうちに、急に彼が呻き声を上げて私の身体に覆いかぶさってくる。そうするとお仕置きも終わり。
 私の身体は抱き下ろされ、スカートのしわを伸ばすように言われる。床の上にくしゃくしゃになって、落ちている下穿きは省みられる事が無い。彼は、にっこりと微笑み、祈るように諭して部屋から立ち去る。明日まで彼に会うことはもう無い。抱き上げられる事も無い。ずきずきと痛む尻と熱く存在を訴えてくる足の間の不思議に甘い昂りをどこへ持っていいのか分からずに困惑する。下穿きを拾い上げ、脚を通しながら、一瞬ひやりと空気が当たった熱いその場所に、私の最も罪深いその場所に、もっともっと強い罰をと請い願う・・・。

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 四屋のベンチに腰を掛けて、膝の上にマリエーヌの頭を乗せたまま、私は彼女の打ち明け話を聞いていた。
彼女が、お尻たたきを求めるようになった理由。まがまがしい虐待の始まりが彼女に与えた影響を・・・。神の名を口にしながら年端もいかない子供をいいようにもて遊んだその男は、あろう事かこの教区に長くとどまっていた神父だった。やがて、その神父の手引きで実際に彼女に肉の喜びを教え込んだのは、伯爵の友人でもある、貴族だったらしい・・。無理矢理押さえつけられ乱暴に花を散らされた。まだ幼い身体をいいように弄ばれた。だが、それ以上にショックだったのは、彼女がセックスとお仕置きの行為を同一視するように教え込まれていたことだった。

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「手ひどく罰しないといけない、でないと周囲に毒を撒き散らす。そう言われた。赤くなって、耐えられなくなって泣くまで打ち据えるんだ。そして組み敷いて、足の間をあなたの足の間にある堅い物で突き通す。突いて、突いて、突いて。そして、スペルマで清めると私はしばらくの間おとなしくなれる。でも、それもちょっとの間だけ・・・すぐに、私の身体は言うことを効かなくなって、男を誘惑しようとむずむずしだす。」
「誘惑って?・・・どういう事するの?」
マリエーヌは愕いた様子で顔を上げた。
「どういう事って?いるだけでいけないんだ。呼んでしまうの。そこに座っているだけで。」
 なんということだろう。彼女の教え込まれたことはあまりにも理不尽な男の理屈だ。だが、それでいて、確かに的を得た指摘だった。彼女は美しい。誰もが一目で魅せられてしまうだろう。その微笑みは魔の誘惑のように、抵抗することも出来ず男を虜にする。だが、それは彼女のせいなのだろうか。いや、そもそも両性具有の身体で生まれた事が罪だとして、それは彼女のせいなのだろうか?男であり女でもある。それとも男でもなく女でもないというべきなのか。まるで天使のような不思議な身体。私には分からなかった。だが、それは世間知らずの、学生の理屈なのかも知れない。

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「男女の交わりが出来るほど、君の身体は女なのかい?」
きょとんとした彼女の顔を見て、自分が愚かしい事を尋ねてしまったことに気が付いた。女性の身体がどんな物なのか知らないに違いなかった。男の身体は知っていたとしても。私は、彼女の身体を膝の上に引っ張り上げ、腰掛けさせた。
「見せてごらん。」
 スカートを捲り上げると、さっきまであれほど蓮っ葉な様子で自ら自分の性器を誇示して見せた少女は赤い顔をして、恥ずかしそうに顔を背けた。私は彼女の片足をひょいとからげて持ち上げ深く折り曲げると私の胸に押しつけさせた。彼女の背中に廻していた手を緩めると身体はのけぞって行く、ベンチの上に頭を落ち着けられるように誘導してやるとその動きにつれて淫らに足が開いた。人差し指で小さなペニスを持ち上げ、その下にある性器を露わにして中指で探る。
「あ・・・、いや・・・。」


「お仕置き・7」へ・・・
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    2006

08.23

お仕置き・5

「お仕置き」を最初から読む・・・

 大きな手に背中を押さえつけられて動く事が出来ない。彼の膝の上に乗せ上げられると、脚は床につかない。大人の力に逆らう事など不可能だった。抱き上げられ、膝に乗せられスカートをめくり揚げられる。下穿きを下ろされお尻を撫でられる。恥かしさに身じろぎし、膝の上から降りようともがいても、詮無い事。胸を浸すのは暗いあきらめの気持ち。お腹に押し当てられる固いものが、満足するまで、彼の膝から下りることは出来ないのだ。

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 拡げられた大きな手がお尻に向けて打ち下ろされる。痛い!思わず彼の膝の上で反り返り、腕をつっぱる。お尻には赤い手形がついているに違いない。ひりひりと肌がひりつき、痛みに涙が沸きあがる。彼は、脅えてひくつくそのふくらみを撫で始める。優しい声で、私の身体の罪深さを説く。女でありながら女ではなく、男でありながら男でさえも無い。神の呪いたもうた身体。人の世に存在を許されない身体。その罪深い身体が無意識に働くその罪を、私はこうやって身体でつぐなわないといけない。

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 乾いた手で何度も何度も撫でられているうちに、身内にもやもやと熱いものがあふれてくる。なんなんだろう。この心地よさは、痛くて、嫌悪に身を震わせているのに、身体は勝手に喜びをむさぼっている。これが、罪深いという事なのかしら。これが、私の身体のせいなのかしら。
 「あふっ。」
 思わず、声が出た途端に、また、掌が打ち付けられた。痛い!快感に蕩け始めていた身体が、また、跳ね上がる。さっきと微妙にずれた位置に新たな赤い掌の痕が浮かび上がってきているに違いない。


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「私が、あなたのために説いているというのに、なぜあなたはこうして罪を重ねるのでしょうねぇ。本当にいけない娘だ。神に跪き許しを希わねばなりませんよ。」
 低くやわらかな囁き声で、教えを説くその人は、毎日のように私をそうやって抱き上げて膝の上に乗せる。そうやって、繰り返し繰り返し説教をしないと、私の身体は存在するだけで周囲に害悪を垂れ流し続けると彼は言う。その通りかもしれない。いつの頃か忘れてしまったけれど、長い長い時を、そうやって彼にお仕置きされ続けているのに、私の身体は一層罪深く、膝の上に無いときでさえ、そうやってお仕置きを受けることをうっとりと求めずに入られなくなっていた。


お仕置き・6へ
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    2006

08.23

Hand-Spanking.com

 右サイドに新しいリンクバナーHand-Spanking.comを増やしました。
ご紹介しますね。サイドバーのこのリンクをクリックするとtopページは英語です。右下の「日本語版」のボタンから入ってください。下の大きなバナーは、直接日本語版へ入れるように設定してあります。入ってすぐのトップページの下のほうへ移動すると画像の上に赤くサンプルムービーと書いてある所をクリックするとサンプル動画が観れます。

↓女性が女性のお尻を叩くハンドスパ中心の動画サイト


 





 管理人のペンペンブログこのサイトの管理人であるHSPさんが撮影の裏話などを書いてらっしゃるブログです。どうしてこのサイトを立ち上げたのかとか・・・普段は聞けないようなお話も書いてあります。ブログだとコメントでリクエストをしたり出来て楽しいかも♪

 さて、ラブスパンキングばっかり追求しているさやかですが、本来のスパンキングマニアは、「お仕置き」が王道です。それは、つまり「悪い事をしてお尻を叩かれる。」って事。Hand-Spanking.comでも、一番リクエストが多いのは、母親と娘の設定だとか・・・。ここは、スパンキングがSMとはまったく違うとされる所以です。
 しかも、このサイト「ハンドスパ」オンリーです。ハンドスパって手が痛いんですよね。叩かれるお尻のほうが痛くないです。カーの方が、痛い目にあってる。(^_^;)
 
 さやかが動画メディアを観れる年齢になった時、日本のAV業界では、「痛くないSM」が主流で、インターネットで初めて出会ったスパンキングのあきらかに痛いお仕置きは衝撃的でした。日本はまだまだ、スパンキングはマイナーなカテゴリですが、これからきっと花開くと信じてます!
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    2006

08.07

お仕置き・4

 
ヽ(*゚▽゚)ノ~▽▼▽[祝]▼▽▼~ヾ(゚▽゚*)ノ
ホンダ301戦目で第三シーズン初優勝!


★「お仕置き」を最初から読む・・・

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「そんなふうに男を誘惑して、はしたないとは思わないの?」
 引き寄せた彼女の耳たぶに唇を押しつけ、息を吹き込むようにして囁いた。腰に廻された腕にぶら下がるようにしがみついてきながら目を閉じて、唇を少し開き喘ぐようにする少女の表情をむさぼるように見つめる。なんて色っぽいんだ。まさにこれは、犯罪的な存在ではないだろうか?
「そういう、悪いことを平気でするような子供は、行いを改めるようにきつくお仕置きをしないとね。」
「男の人はみんなそう言うのね。いったいどんな風に行いを改めさせたいんだか・・・。」


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 笑いを含んだ口調で挑発してくる彼女を膝の上に抱き取ると、そのスカートの裾を捲り上げた。震える手で、高級なレースのひだ飾りに縁取られた下穿きの紐を引く。するするとひもがほどけると、白くて桃のようにふっくらとした眺めが表れる。私はごくっとつばを飲み込んだ。学問所での生活は清貧で修道士のようで、ほとんど女性と接する事の無い二年間の後では、その眺めはあまりにも扇情的だった。そっと白いふくらみの上に手を乗せてみる。すべすべとした大理石のような手触りにうっとりとなりながら、ぎゅっと掴みしめその弾力のある丸みを楽しんだ。
 マリエーヌが溜息を付きながら身体を押し付けてくる。その時、私は自分の膝にあたる何か固いものに気が付いた。ありえない場所にありえないものがあって、それが私の膝に押し付けられる感触だった。まさか・・・・?
 私は、驚きながら手の下にある奇跡のような身体の脚の間へ手を滑り込ませた。しっとりと、湿った女性器に手が掠めた。え?だとしたら・・これはなんだ?私は、もう一度もっと深くまで手を滑り込ませた。


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 私の手は、まだ、発達しきっていない唐辛子のようなそれを握りしめていた。
「あん。」
 艶めいた、彼女の小さな悲鳴と同時に彼女はこらえ切れないような笑いに身体を震わし始めた。膝を抱きしめていた手に力を込めて起き上がる。
「気付いたね。若い学生さんにしては感がいい。」
「君は・・・!両性具有者なのか?」
 マリエーヌはくすくす笑いながら、下穿きを蹴り飛ばして完全に脱ぎ捨てると、勢いよく立ち上がった。
「さあ?わからない。私は私。女のようでいて女で無い者。男のようでいて男でもない者。そして、伯爵家の多大なる頭痛の種。」
 彼女の赤い唇が三日月のように吊りあがった。心底楽しそうな様子で、彼女は自分のスカートをめくり上げる。私の目の前にあらわにされたのは、男性器というにはあまりにも未熟な、そうむしろ肥大したクリトリスに見えた。彼女はその突起を撫でながら、わざとらしく身をくねらせて見せた。
「わかるでしょ?こんな身体をした淫乱な娘を伯爵が扱いかねているのが。誰にでもしがみついて、お尻を叩かれる事をねだるような子供をどこへ片付けたらいいのか困っているのが。」
 かわいらしい甲高い笑い声が庭に響き渡った。私はあまりにも驚いて動く事もできず、白々とした彼女のそそけだった頬をみつめていたが、その胸に突き刺さる痛みに我に帰った時、衝動的に腕を伸ばして少女の身体を懐の奥深くに抱きこんでいた。彼女の折れ曲がった細い指先が私のシャツの胸元に食い込んだ。



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「泣かないで。」
 ためらいながら、彼女の手が私の背に廻される。
「ニコラス・・・。私なんかのため泣かなくてもいいのに。」
 私は頭を振り、一層彼女の身体を抱きすくめた。伯爵の思惑も、心の貧しい損得勘定も、淫らな自分の欲望も、どこかへ押し流されてしまっていた。私はただただ、神の表した奇跡のような彼女の身体を、そして、その不思議な胸の痛みを抱きしめながら涙を流していた。

「お仕置き・5」へ続く

 (ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ。お尻たたきのシーンまで行かなかった。|||(-_-;)||||||皆様すみません。こんな所で中断してしまって・・・。でも、これで一応、第一部終了という事にしとこう。それでは、では。さやか、お休みに突入です!

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    2006

08.07

お仕置き・3

 たまってしまったスパンキング動画を片付けようと、お話を書き始めたのですが、物語がどんどん写真とはかけ離れた方へ行ってしまい、困惑しているさやかです。マリエーヌだって、最初はものすごく普通の少女だったのに話が進まなくなって三回も削除された挙句、別人になってしまった。(^_^;)ちゃんと終わるのかものすごく不安だぞ。

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 その夜、ベッドの中で私は伯爵から預かった本を読みふけった。その本には、女性もしくは男性の尻を打つことで、身体の中に快楽のための通り道を開く方法が綿々と綴られていた。ハミルトン伯爵は私に彼の七番目の子供であるマリエーヌという13歳の少女を折檻して、快楽を教え込めと命じているわけだった。私は正直困惑した。いくら美しいとは言っても彼女はまだ子供だ。性愛の対象として捉えるのは難しい。何かの罪悪を犯しているような心持だった。それだけでなく、なぜそのような事をする必要があるのかが分からない。そして、その相手にただの学生でしかない私が選ばれた理由も・・・・。
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  翌日、四屋で本を読んでいるという少女を探して庭の小道を辿った。さすがは、伯爵家というべきで非常に入り組んだ迷路のような庭のどこもきちんと手入れが施されている。少女は、その奥まった庭の四屋のベンチで、膝の上に本を拡げてぼんやりと考え事をしているようだった。
「マリエーヌ嬢・・・。」
 はっと、身体を起こした彼女の膝の上から本が滑り落ちた。慌てて立ち上がろうとする彼女を制してかがんでその本を取り上げると、それは私が伯爵に預かった本と同じものだった。私はゆっくりと顔を上げ、彼女にその本を手渡した。
「どうしてなのです。」
 マリエーヌは頬を赤くして顔を背けていた。
「どうしてこんなことを?それになぜ僕を?」
 マリエーヌはちょっと首をかしげてから、くるりと身体を廻して振り向くとすまして本を受け取った。そして、私の目を覗き込んだ。
「本当にどうしてだか知りたいの?でも、知ってしまったらもう後戻りできない。まあ、お父様はもうあなたを手離すつもりはないみたいだけど・・・。」
「え?」
「この目的のためだけに、あなたを選んだみたいだし、そのためにずっとご実家の方にも援助をしてきたんだしね。でも、逃げ出すのなら今のうち、私に手を掛ける前なら何とでも言い逃れられるわ。」
 私は、その口のききように驚いて彼女の瞳を見つめた。ビスクドールのように美しい外見からは想像も出来ない率直な口調にも愕いたが、きらきらといたずらっぽそうに光る瞳がまるで男の子のようだった。少女は顔を伏せるとチラッと私の顔をうかがった。一瞬、それは何もかもを知り尽くした娼婦の顔のように婀娜めいて見えた。私は、その瞬間、彼女に恋をしていた。欲望が稲妻のように身のうちをつらぬいて、今すぐ彼女の服を引き裂き、昨夜眠れないままに読みふけった淫らな行為を彼女の上に仕掛けたいという気持ちが恐ろしく強く自分を支配するのが分かった。

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 「あなたは、私が欲しい?それとも平穏な人生の方を選ぶのかしら。」
チロリ・・と、彼女の赤い唇をその舌が舐めるのが見えた。私はぞっと総毛だった。彼女は、何も知らない少女ではなかった。すでに私は彼女に捕らえられていた。


「お仕置き・4」へ続く・・・



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    2006

08.06

お仕置き・2


  あらかじめ私がやってくることは、報せが届いていたのだろう。館に付くと恭しく慇懃無礼な執事に迎えられ、心地よくしつらえられた部屋へ案内された。いったい私のこの館での立場はどうなっているのか、いぶかしまずにはいられないほど広く控えの間までもが付いている客間だった。確か子供の勉強を見るという話だったので、伯爵の親戚か何かの男の子の面倒をひと夏見ればいいのではないかと思っていた。それであれば家庭教師だ。使用人とは言えないが、客人ともいえない。そういう立場のではないかと思っていたのに、それにしてはあまりにも丁寧なもてなしぶりだった。困惑しながらも用意されたコロンの入った湯をつかい、身支度を整えた。
 いずれは、その子供に引き合わされるのだろうが、どうやらすぐというわけでもないようだ。伯爵は七人の子供を持っていて、そのうちの5人までがすでに独立して妻をもらっているか、どこかの家に嫁いでいるかだった。
6人目の女性は、社交界でも有名な美しい姫君で多くの崇拝者を持っていると評判だった。7人目のお子の噂は聞かないが、もしかしたら、私が勉強を教えるのはその子供なのではないだろうか。待っている間に、伯爵から預かった本を読んでおこうと思い、森からの気持ちよい風がレースのカーテンを揺らしている窓辺に、すわり心地のよさそうな肘掛け椅子を引っ張っていって、その本を開いた。
 見開きのページに現れたのは、一人の女性のむき出しの尻を叩く男の絵だった。





一瞬私は自分の目にしたものが信じられず固まってしまった。どうやらその男は聖職者らしかった。打たれているのは身分の高い女性のようで介添えには侍女らしき女性がついている。場所は、教会の中なのではないか。その中央の壇上で、あらわにスカートをめくり上げられ、下穿きもつけず跪いている女性のそのふっくらとした尻を容赦なく打ち据える男。想像もしていなかったその光景に私はうろたえて本を閉じた。その時、ドアがノックされ、小間使いらしき女性の声が恐ろしい言葉を継げた。
「お客様、お嬢様がお会いになるそうです。居間のほうへおいでくださいませ。」


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 居間へ案内されていくと、妙齢の女性を従えて長椅子に座ってるのは年の頃は13歳くらいの美しい小淑女だった。姿に劣らぬマリエーヌという美しい名前の少女だった。銀色の巻き毛は波打って背になだれ落ち、パッチリと開いたグリーンの瞳とふっくらと光る唇。年頃になれば、宮廷中の男共がその足元に跪くのではないだろうか。まるで、人形のように愛らしく、膨らまされたドレスの膝に慎ましくそろえられた指先のその先まで、美しい少女だった。

「その本をよく読み、そこに書かれているままをその子供に施すよう」

まだ、すべての内容をよく読んだ訳ではなかったが、あの見開きのページから推察する事は明らかのように思えた。伯爵に命ぜられた子供とは、この少女の事であり、だとしたら勉強を見るという事は、文字通りそのままの意味ではなさそうである。何しろ名家の娘達は社交界にデビューするまでは館の奥深く大事に育てられるのが普通で、その教育のためには、教養豊かな女性が家庭教師としてつくのが慣わしだ。おそらくは彼女の後ろに立っているこの女性が、その家庭教師なのではあるまいか。わざわざ学問所の学生を呼んで、大切にしている娘に近づけるなど常識では考えられない事だった。


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 昨日のうちにあの本を隅から隅まで読んでおくのだった。激しい後悔を感じながら、私は、彼女に向かって深々と腰を折り、おそるおそる尋ねるしかなかった。
「お嬢様は、私がここに呼ばれた理由についてご存知でいらっしゃいますか?」
 少女の頬がさっと赤くなり、じっとみつめていた瞳がさっとそらされた。
「存じております。」
「恐れ入りますが教えていただけないでしょうか・?」
 後に控えていた女性が気色ばんで割って入る。
「失礼でありましょう。ニコラス ボールドウィン殿、お嬢様にそのような事を面と向かって・・・」
「いいのです。キャメロン夫人。・・・・詳しくお話しなかったお父様がいけないのですから。ただ、ニコラス様は、まだあの本を読んでらっしゃらないご様子。明日、改めてそのことは二人だけでお話したいと思います。今日は、お疲れでしょうから、ゆっくりお休みくださいませ。」
 少女はさっと立ち上がると、ドレスの裾をひるがえし、誰にも反論させずドアの向こうへ消えていった。私は憤懣やるかたないといった視線で睨みつけてくる、キャメロン夫人と二人その部屋に取り残されて、肩をすくめる意外に他は無かった。


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「お仕置き・3」へ続く・・・


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    2006

08.05

お仕置き・1


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 私が愛する妻とであった頃の話をさせて戴きたい。その頃私は王立付属の学問所で勉学にいそしむ二十一歳の学生だった。家は由緒だけはあったものの領主である父とその家族の生活とその家族が住む館の管理をまかなう程度の収入しかなく、次男である私は、なにがしらかの学問もしくは技術を修めて仕事をみつけるか、進学の道に進むか、軍隊に入るか選ばなくてはならなかった。幸い、人よりも抜きん出た記憶力のおかげで、私は学問の道へ進む事になった。それは、非常に幸運な偶然が重なりあって起ったある有力者の行為と出資のおかげだった。
私は、その期待に応えるべく、精進に勤め、学問所でも有数の秀才と数えられる業績を残しつつあった。
 学問所でも、夏には休暇をもらい一年に一度故郷へ戻れる時期がある。多くの若い学生はその機会には郷里へ戻り、また年長の学生は自らの学問を究めるために旅に出るものもあった。

 その年の夏、私は休暇を故郷で過ごすつもりであった。しかし、私にとっては誰よりも恩義を得ているその出資者の伯爵に呼び出されて直接にある頼みごとをされたのだ。それは、彼の領地へ赴きある子供の勉強を夏の間だけ見て欲しいという要請だった。そして、一冊の古びた書物を渡されて、その本をよく読み、そこに書かれているままをその子供に施すようにと命じられたのだ。彼の頼みを断わるなどとは我が身が受けている好意から言っても、彼の王宮での地位身分においても、とんでもない話だった。私は深く頭をたれ、畏まって彼の命を承った。


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 学問所に身を置いているとはいえ、馬の産地で有名な郷里で育った私は馬に乗るのが大好きだった。二年近くも暗い学問所で書物と、気難しい教師達と、脚を引っ張り合う友人と、読むのも難儀な古い言葉と格闘していた日常から離れ、青い空と、どこまでも続く緑の野へ旅立つ事が若い者にとってどれほどの開放感と喜びをもたらすか、理解していただけるだろうか。

 その旅路のはてに待っているものが私の人生を根底から覆すほどの大事だとは思いもよらず、私は気の向くままに馬に早駆けさせ、王都から半日の伯爵の領地へと出発していった





★「お仕置き・2」へ続く・・・

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