さやか「ねぇ、acky。この間、今書いてるお話が終わりになったら、ショートストーリィーを書くのに使うって言ってた、書生さんの写真ちょうだい。」acky「え(・▽・;)さやか、もう渡したんじゃなかったっけ?」さやか「ううん、もらってないもん。」(嘘です。すぐに送ってもらいました。)acky「σ(^_^;)だって、もう、渡したと思ってたから、ファイル消しちゃいましたよ。」(なんてことはないと思います。)さやか「Σ(^∇^;)えええええ~。うそぉ!もう、予定に組んであるのに、困るぅ。」acky「(゚▽゚;)ほ、他の写真じゃダメですか?」さやか「(-"-)だって、あれがいいの。着物着てたから、書生さんって話になったんじゃん。」acky「(^_^;)いや、そう言われても・・・困っちゃったなぁ。」さやか「もう、一回撮り直してよ♪」acky「だって、あれって結構大変だったんだよ。それに、カメラマンが見つかるかなぁ・・・。」さやか「さやかが、撮ってあげるから。」acky「う(゚-゚;)、それって、さやかの前で脱ぐって事?・・・ササッ((((・_・)」さやか「(;¬_¬) ・・・なに、その態度。」acky「(^^;;;;;;いや、それは、ちょっと・・・」さやか「さやかに、逆らうって事?」acky「ヽ(゜ロ゜;)ノ ウ・・・そ、それはですねぇ・・・。」さやか「いいよ。べつに。気にしないから・・ "o(^▽^メ)。o0○」((怒))」acky「・・・・・・・。llllll(- _ -;)llllll撮ってください・・・」さやか「そう?ackyが、どうしてもって言うんなら撮ってあげてもいいけど。o( ̄▽ ̄メ)。o○(怒)」acky「お、お願いします(||||▽ ̄)」ト二人は、衣装を変えて、車で森に移動
さやか「じゃあacky後手に縛るからあっち向いて・・・。」acky「アタヘ(゜ロ゜;;ヘノ;;゜ロ゜)ノフタ さ、さやかが縛るの?」さやか「ほ( ̄○ ̄)か( ̄。 ̄)に( ̄0 ̄)だ( ̄△ ̄)れが!」acky「( ▽ |||||;)ハイ・・・お願いします。」さやか「グルグルグルグル・・・(‐^▽^‐) きゅう!」acky「 きゅぅぅぅぅ! <(×o×)/き、きついよ、さやか!」さやか「はい、そこの木の所に寝っころがって!」acky「(^◇^;)ほ、本気なんですね。」さやか「足を吊りまーす。」acky「(@△@;)ひいいいいいいっ!」さやか「えーと、しっかり縛らないと落ちてきちゃうからね。(-"-;;)真剣!」acky「o(@_@;)oドキドキ・・・・さやか、早く撮って。」さやか「(*☆。☆*)もしかして・・・acky、逆らえない状態になってるんじゃない?」acky「(O◇Olll)うっ!」さやか「(〃∇〃) きゃっ☆」
acky「(_△_;)あ、さ、さやか、ちょっと待って・・・。」さやか「(*ノ・)ノキャ!」(ちょっとめくってみよう。)ぺらん・・・acky「(*..) ポッ」さやか「ツンツン(。・・)σ 」acky「(゚▽゚;)はぅ!」さやか「。(ёё。)(。ёё)。うふうふ♪くすぐるう・・・」acky「O-(*.△.*)-O ア・・ア、チョットマッテ、ウプププ・・・」さやか「クスクス(・∀・*)モヒョヒョヒョヒョ」acky「(~∇、~;) エ・エ・チョットヤメテクダサイッテバ・・・」さやか「~o(*^◇^*)o~ キャキャキャ思いの外楽しい♪」acky「(○o●;)さやかあ!ちがうってば。写真!写真!」さやか「(’▽‘;;アラ? あ、そうだった。(^.^; オホホホ」acky「(_△_;し、死ぬかと思った。。。」さやか「(  ̄∇[◎]oパチリ」acky「ヘ(-.-ヘ;)... コソコソ...やれやれ・・・」さやか「.:~ロヘ( ̄▽ ̄)ノ~~~~~~ ピシ !さ、acky。後は、心おきなく。」acky「(||| ̄△ ̄;)」acky「ε=ε=ε=┏( ;_;)┛いや、もうおしまいですってば。」さやか「逃がさないもん(;-_-)o~~~~~(;/_゜)/)))) ズルズル」ト||Φ|(|T|-|T|)|Φ||ガシャン!
なんてことは絶対にありませんので・・・acky♪また、画像をくださいね♪
では、そのお話は、
ココで、お楽しみください。

「あ、あん。やだぁ。」
中学からの仲良しのみゆきと私はベッドの中で遊ぶ仲。別に恋してるんじゃない。御互いの欠点も長所も知り尽くして、淋しい時には慰めあって・・・いつの間にかそんな事する間柄になったってだけ。御互いにちゃんと彼もいるし、別に欲求不満って訳でも無いんだけど、女の子の温もりが嬉しい時ってあるでしょう?それが、いつの間にか好奇心から、ちょっと縛ってみよう、ちょっと打ってみようって、エスカレートして、いつのまにかすっかりSMテイストの混じるラブプレイに・・・。
そうするとなぜか、大人しくって優しいみゆきがS役で、甘えん坊でわがままだった私はM役に。むしろ、うん、なんていうか、やってもらうのが好きってのが災いしたんじゃないかなぁ。
今頃、後悔してもしょうがない。だって、もうベッドの上で両手両脚を大の字に大きく開いて括り付けられちゃってるんだもの。すごく恥ずかしい事してるんだけど、相手がみゆきだから安心しちゃう。彼の前じゃ絶対に出来ない事も、絶対に言えない事も、みゆきなら平気だって思っちゃう。
ああ、だけど、みゆき。今夜はちょっとやりすぎだってば。みゆきは、私が動けなくって、逆らえないのをいい事に。洗濯ばさみを持ち出してきたんだもの。
「ね、優実。これで、ちょっと挟んでみようね。」
「いや、いや、いやだってば。そんな痛いのやだ。」
私は一生懸命抵抗した。じたばた、じたばた、もがいて。首を振って、身体を捻って。でも、どうしょうもないの。だって、大の字にになってて、いくら引っ張っても抜けないんだもん。怖くって怖くって、必死になってお願いしてるのに、みゆきったら嬉しそうに洗濯ばさみの先で、私の胸の上をなぞってくるの。あん。やだ。やめて。そんなふうに触られたら感じちゃう。
くすくすくすくす・・・みゆきの笑い声。そっと、左手を伸ばして足の間を擦り上げられて、ぞくぞくぞくぞく。鳥肌が立っちゃった。やめてよ。みゆき。
「どうして?優実ったら、濡れちゃってるよ。ほんとはこんなの好きなんじゃないの?」
わかんない。そんなのわかんない。だって、私はMじゃないもん。今は、ちょっとそういう「役割」ってだけでしょ?虐められるのが好きなわけじゃない。だから、やめて。ほんとにやだってば。
それなのにみゆきったら、目の前で洗濯ばさみの先を開いたり閉じたりして見せるの。あ、あ、あ。怖い。ヤダ。そんなので挟んじゃ、や。一生懸命仰け反って、必死になって抵抗して。でも、逃げられない事に気がついた。どうやったって、彼女の思うがまま。どうしたって、彼女のされるがまま。泣いたって。叫んだって。だめ。あの洗濯ばさみで挟まれちゃう。
そう、思った瞬間に、ずきん、ずきん、ずきん・・・って。身体が熱くなった。溶けていきそうな位感じちゃった。なあに?これ。いったい何が起こってるの?みゆきが覗き込んでくる。開いた洗濯ばさみが乳房の上をすべる。だめえぇえぇ!
パチン。
「きゃああああああ!」
火花が出るほど痛くって、ちぎれちゃうかと思うほど痛くって。思いっきり反り返った。
「痛い。痛い。痛いよぅ。」
泣きながら、首を振り続ける。
「いや。いや。いや。とって。みゆき。とって。」
でも、みゆきは取ってくれない。泣いている私を抱きしめて、優しく頭を撫でて、うなじにキスして。耳をしゃぶってくる。いや、そんなにしたら、感じちゃう。変になっちゃう。いや、いや、やめて。
「もしかしたら。」って思ったこと無い?もしかしたら。もしかしたら。もしかしたら。私が最初にもしかしたらって、思った晩。みゆきは私の二つの乳首に洗濯ばさみをつけたまま身体中を舐めしゃぶって「いく」まで許してくれなかった。それが、私が最初に「もしかして。」って思った夜。忘れられない思い出の夜。
今日は電話がありませんように
今日は電話がありませんように
今日は電話がありませんように
と、一日中祈る日がある・・・。
そんな日の終わりは
さすがに胃が痛い。