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    2007

05.20

机の使い方

「女性にも性欲があるんですか?」

 そう尋ねられた事があります。相手は、セックスレスになってしまった現実を悩んでる既婚男性でした。本当に真面目なお尋ねでしたから、きっと奥様から求められた事がないのかもしれません。射精という物理的な現象の無い女性ですから、確かに「無ければ無いでも生きて行ける。」と言う方もいらっしゃいます。
 さやか自身の主観的自己中心な希望では4、5日に1度のペースで自然に性交渉があることが望ましいかな・・・と、思います。ま、週に二度ぐらいの感覚です。別に濃密なセックスでなくとも、変態的行為を伴わなくても特に構いません。このペースで行為があると、あまりわがままを言わなくなります(笑)。夫に構って欲しいと言ってまとわりつかないでもすむ訳です。また、些細な事ではイライラしません。
 反対にどうしても間があいてしまうことがある訳です。特に、この半年、忙しい彼のスケジュールや疲れ、私の身体のリズム等が災いして、このペースは乱れがちであります。
 彼のほうはどういう訳か至って淡白で、あろうが無かろうがまったく気にしません。「また今度ね。」と言って、あっさり先延ばしにしてしまいます。

 淡白な夫と違って、こっちはどういう訳かそれではすみません。急に、なんだか、SMっぽい事がしたくなってきます(汗)。普通の女性なら、欲求はセックスの方へ行くのでしょうが、なぜかさやかはそこでくるりんと方向を間違えて、痛いことしたくなってしまうのです。オナニーなんかじゃごまかされません。

 困ったなぁ・・・と、思っているうちに、また、いつものペースが戻ってきたり、たまーに彼がその気になって変わったことをあれこれ試してくれたりして、いつの間にかまぎれてしまうんですけど。待ってる間はなんだか調子がよくない訳です。

「思いっきりお尻を叩かれたら(叩いたら)すっきりするんじゃないかしらん。」

 ついつい、本音を洩らしてしまったりして、彼に呆れられてしまいます。

 しかし!言ってはみるもんだ。(⌒▽⌒) ケラケラ あまりにも忙しいうえに飲み会が続いてしまったりして、ずーっと何も出来ないうちにどんどんと時間がたってしまった今回。さやか、ちょっと、嫌な事があったせいで、夜中にうなされたうえに、悲鳴をあげてしまいまいました。泣きながらしがみついてくるさやかの扱いに音をあげたのでしょう。ついに、昼間に変態行為に及ぶ展開になりました(笑)。
 普段はラブスパ程度しかお尻を叩かない彼が、昨日、眠れなかったせいでゆっくり朝寝をしているさやかをひょいと抱き起こすと、ぽんぽん、ぱっぱと服を脱がしてしまい。ひょいと抱えあげて寝室からリビングへと運んでくれると、ダイニングテーブルの上に抱き降しました。
 さやかは、まだ、半分夢の中。ぽわん、としているうちに、あっという間にお尻叩きの体勢に・・・。音がするからと、嫌がる彼も、昼間ならあまり気にならないらしい。思いっきりお仕置きスパされてしまいました。
 皆さんもご存知の通り、上半身をテーブルに預けてはらばいになっていると、縛られなくても逃げようがありません。むしろ、縛らない方があっちもこっちも叩けて按配がよろしい。
 掌で赤くなるまで茹で上げた後に、念入りに例のロープでビシバシしていると、段々痛みが耐えがたくなってきます。(これが、掌と道具の違う所なのかしら。と、思うさやかです。道具を使うとどんどん痛みが酷くなっていくような・・・)まあ、反応を見ていれば、どれだけ痛いかは一目瞭然なので、ひと休みの愛撫が入ったり、お尻はもう叩けないと見たのか、ひっくり返されたり、脚を持ち上げられたりして、あっちもこっちもぶたれてしまいました。

 はっきり言って痛い。
 ラブスパンキングの追い上げとまったく違って「逝く」なんてありえない。(未熟)最後はどうやったって、勝手に身体が逃げだすように。ま、そこを押さえつけて打つ訳ですが、ますます痛いだけで、よくなってくる訳ではありません。何度か「もう、やめる?」と、訊かれちゃいました。

 そこであっさりやめられないのは、なんでなんでしょうか。かなり、本気で痛いんですけど・・・・w。

 今回、さやかが感じたのは「子供のお姫様ごっこ」みたいなものだなぁ・・・って、事。めったに出来ない憧れのシチエーションをなぞっている訳ですから、痛かろうが、泣きが入ろうが、自分から中断できない訳です。
 向こうも、今回は本気で「一仕事分」働いたのでしょう。休みの合間に身体を重ねる時分ったんですが、汗びっしょりになってました。(冷や汗だったかもしれませんけど(^.^; オホホホ)おかげさまで痣だらけになった上に身体中が痛いです。

 しかし、すっきり、さっぱりするのは「本当」です。



Category: リアルライフ
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