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    2011

10.23

小妻容子秘画帖

豊艶の濫り(みだり)

㈱大洋図書
31500円


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 小妻容子先生が、ふくよかな女性ばかりを描いた「豐艶の濫人」という、秘画帖がございます。大変少ない発行でしたので、ご覧になった方は少ないと思われます。
 当時としても、痩せてバランスがいい女性ばかりがもて囃されている状況でしたから、世に出す日はあるまい。その思惑で、ただひたすら自分の楽しみのために描き貯められた名作です。

 好きで好きです好きでたまらなくって書き貯めた絵は、時間に囚われず、自分の納得の行くように描き込んだ作品になっています。特にその肌の表現は、ふっくらと柔らかく、それでいて青く、白く、その肌の冷たさを思わせるように描きこまれており、そっと触れたら、陶磁器のようになめらかで冷たい白い肌を披露してくれそうな気がします。

 こんなにも、痩せたがっている女性がたくさんいる時代は、嘗て無かったと言っても、過言ではないように思います。女性が思ってるよりも男性はふっくらとした女性が好き。と、言いますが、当の女性は男性の思惑よりも、女性の目を意識しているように思います。そして、女性はなぜか、ほっそりとした美しく鍛えられた伸びやかな身体に憧れています。それは、男性のためではなく、自分自身のため、自分の好きな女性像を実現すべきような気が致します。

 それに反してこの秘画帖に集められたのは、すべてが驚くほどの体重を備えています。そして、その質量と、迫力、そしてそれでいて、女性の恥じらいを忘れていない佇まい。そこに確かに怖ろしいような美があるのです。

 私達が、普段目にするのは、ガラスで覆われた、先生の飾られた絵です。そこにガラスが一枚あるのとないのとで、作品の迫力や豊かさが損なわれてしまうという事実は、恐るべきものがあります。風俗資料館で、会員の求めによって、ようやく外に出てくるその絵は、しっとりとして静かな佇まいの中に、孤高の諦めと、哀しさを滲ませて、立っていました。

 最後になりましたが、小妻容子先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。



スナイパー
因習の絵画表現
Category: リアルライフ
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    2011

10.17

マッサージ





 面白い事を発見しました。

 先日、あるバーでおしゃべりをしていた時の事です。夜も更けて、すっかりみんなくつろいでいたところ、一人の女性が「足がむくんで・・辛い」と、つぶやきました。すると、隣に座っていた彼女の友達が、「じゃあ、揉んであげる」と促しました。ストッキングを脱いで、椅子の上に足を載せて、シアバターをたっぷり塗って・・・プロの業を大公開であります。で・・・




 発情しました。(//・_・//)


 えええ??私って手フェチだったんだっけ?別に普段は全く意識してなかったんだけどな。しどけなく横たわる美女にも、その美女の素足に屈み込むもう一人の美女の覗くたわわな胸元も、全然、全く眼中になく・・・(スミマセン)、ただひたすら、足を揉みほぐすその手に、欲情してしまいました。
 足の方もつるつると皮が薄くて、ほんのりとピンクのつま先が真に美しい素足だったのですが、それを揉みほぐしたりグリグリしたりなでたりする手が!えろーいえろーい!じっと見てるうちに、身体は熱くなってくるし、顔は赤くなってくるし・・・もにょもにょごにょごにょ。
 そのまま動画保存したかった・・・。で、帰ってきて、youtubeで、足裏マッサージの動画を探して見ました。なかなか、あの感動を再現してくれる動画はないなぁ。。。。。
 リンクに貼ってあるのは、足裏マッサージでも、女性の手でもありませんが、まあ、一般ピープル向けということで、鍛えられた手指とそのしなやかな動きは、手フェチじゃなくても、良い感じであります。みなさんも、お気に入りのマッサージ動画探して見ませんか?
Category: リアルライフ
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    2011

10.09

室井亜砂二氏

↓クリックするとそのサイトへ
banner室井

 小さいころの目の大きな少女の塗り絵や、夢二のイラストのような懐かしさがある室井亜砂二氏の原画を観に、下板橋にある百日紅カフェに行って来ました。4時頃に室井先生がいらっしゃって、絵を観に来た人たちみんなで、一つのテーブルに集まって、あれこれお話をいたしました。何十年も前からずっと、室井先生の絵のファンだった方がいらしてて、お気に入りの絵を色々と紹介して頂きました。


 先生の絵を見ていると、貸本屋の裏道で、人さらいに捕まってしまったような気分になります。どこか物悲しくて、寂しく哀れです。犬や馬が一生懸命に見上げてくる瞳を覗き込んでいる時に、感じる愛しさ哀しさのような気持ちです。


 相手を犬や馬や豚や猫に見立てるというプレイはどの国にも昔からあるのですが、日本ではなぜか、女性は犬に見立てることが多いのです。見立てられる側も、犬は受け入れやすい。どんな事があっても、一途に主人を思う気持ちが犬には現れているからでしょうか。犬を飼った方はお分かりでしょうが、人間がこんなに自分を慕ってくれることはあるまいな・・・と、思ってしまうくらいに、犬は、与えた愛情を、必ず返してくれる生き物です。しかも、構ってやれない状況になったとしても、けっして愛情を忘れてしまうことはありません。


 先生の絵で重要なファクターは縁側だそうです。部屋の中に服を着て、居心地よく、暖かくしている人間と、庭先に裸で繋がれて(犬なら当たり前なのですがw)地面の上に座っている犬とを明確に分ける線。そして、それが交わるグレーゾーンである縁側。


 主と女犬の立場を2つに分ける境界線。


 今では縁側のある家も少なくなり、犬を外で飼うということも減って来ました。繋がれている犬ではなく、自由に家の中で過ごす飼い犬たち。それは、もう、もの寂しくも哀れでもありません。


 室井先生の静かな言葉が耳に残っています。「僕は、Sではないかもしれない。痛くするのを見ていると、かわいそうでならない。」ややや、痛くしなくても、先生の絵の中の女性は、いつもどこかかわいそうなのであります。




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場所:カフェ「百日紅」 http://medamadou.egoism.jp/hyakujitukou/
東京都板橋区板橋1-8-7小森ビル101  Tel: 03-3964-7547


期間:前期=2011/9/15(木)~9/26(月)
後期=9/29(木)~10/10(月)
営業時間:14:00~23:00  定休日:(火)(水)



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 現在の先生は、Webスナイパーの「あぶらいふ」の扉絵を毎月連載されています。一枚の絵からひとつの物語がいくつもいくつも産まれてきそうな、その絵をみなさんもご覧になってくださいね。私のお気に入りは・・・・・・。

↓これとこれです♪(クリック)

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Category: リアルライフ
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    2011

10.03

球体関節人形とタトゥシール

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→「Dragon Regalia」
→夜空に月
→アリアーヌ

 アクセサリーとタトゥシールと球体関節人形の展示会に行って来ました。

 アクセサリーは、Dragon Regaliaさんのもので、ドラゴンをモチーフにしたものがメインです。ボンデージに似合うデザインで、シルバーと革を組み合わせたものです。どれもこれも素敵なのですが、今月は出かけてばかりの予定なので、おこづかいが足りない(^▽^;) ちっちゃな南京錠がポイントの革の指輪を買いました。(〃∇〃)


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 タトゥシールは、ハサミで大雑把に切って、裏紙をめくって皮膚に乗せ、軽く絞ったタオルで上から水分を与えてやるという簡単さで、綺麗に貼れます。小さいものから、大きなものまでいろんなデザインが揃っていて、SMショーの時や、ボンデージ系のイベントの時に大活躍。ドレス映えがするので、胸元や背中、腕、顔など、おしゃれに楽しむ事ができます。

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 この後ちょっとお出かけなので、腕に、蝶を貼ってもらいました。ほぼ一日は保ちますが、シャワーで濡らすと簡単に落ちますので、気軽に試せます。えーと、自撮りなので、うまく撮れなくて四苦八苦w 不器用。


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 球体関節人形は、関節部が球体によって形成されている人形の総称で、その特徴から、自在なポーズを取らせることが可能であります。一体持ってると、縛られた人形の写真がいっぱい撮れます。(違)見つめていると、なんだか、物語が一つ作れそうなくらいに、一体一体が、一つの世界を作りだしています。


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 この足の感じがいろっぽい。

 今回の反省点は、携帯のカメラを全然使いこなせてない事、私が撮るといつもピンぼけ写真なのです。カメラに使おうと思って、専用のを買ったのに、ピンぼけばかり(;;)


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 で、もって、この日に、お願いしてあった、武器メーカー 蛇流鞭さんから、ウレタンゴムのバラ鞭を受け取りました。えっと、実際に使ってみた感想はと言いますとね・・・・これで打ってヒーヒー言った後に、天の介さんの2枚合わせのステッチ入りのバラ鞭で打つと、痛む傷を撫でてもらってるような感じに。(爆)凶悪です。

 一緒に完成してたべら鞭も拝見させていただきました。これは、見た目は、なんか床屋さんにある革砥みたいなイメージです。重さがあるけれど、平たい感じがスパンキングが好きな人には、人気かもです。なかなかに美味しゅうございます。


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 一つ一つの人形をじっくりと眺めて、制作者のアリアーヌさんにいろいろお話しを伺います。作り方や、人形に込める思い等をじっくりお話しくださいました。ポーズを変えてみたり、抱っこさせてもらったり・・・写真も自由に撮らせてくださって、いっぱい楽しんで来ました。

 その後は、主催者二人ととお手伝いにいらしてたお二人とお客さんと・・・和やかに、あれやこれやおしゃべりしながらゆったりとした時間を過ごさせていただきました。

 ありがとうございました。また次回もぜひ(。・_・。)
Category: リアルライフ
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