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    2006

08.07

お仕置き・3

 たまってしまったスパンキング動画を片付けようと、お話を書き始めたのですが、物語がどんどん写真とはかけ離れた方へ行ってしまい、困惑しているさやかです。マリエーヌだって、最初はものすごく普通の少女だったのに話が進まなくなって三回も削除された挙句、別人になってしまった。(^_^;)ちゃんと終わるのかものすごく不安だぞ。

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 その夜、ベッドの中で私は伯爵から預かった本を読みふけった。その本には、女性もしくは男性の尻を打つことで、身体の中に快楽のための通り道を開く方法が綿々と綴られていた。ハミルトン伯爵は私に彼の七番目の子供であるマリエーヌという13歳の少女を折檻して、快楽を教え込めと命じているわけだった。私は正直困惑した。いくら美しいとは言っても彼女はまだ子供だ。性愛の対象として捉えるのは難しい。何かの罪悪を犯しているような心持だった。それだけでなく、なぜそのような事をする必要があるのかが分からない。そして、その相手にただの学生でしかない私が選ばれた理由も・・・・。
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  翌日、四屋で本を読んでいるという少女を探して庭の小道を辿った。さすがは、伯爵家というべきで非常に入り組んだ迷路のような庭のどこもきちんと手入れが施されている。少女は、その奥まった庭の四屋のベンチで、膝の上に本を拡げてぼんやりと考え事をしているようだった。
「マリエーヌ嬢・・・。」
 はっと、身体を起こした彼女の膝の上から本が滑り落ちた。慌てて立ち上がろうとする彼女を制してかがんでその本を取り上げると、それは私が伯爵に預かった本と同じものだった。私はゆっくりと顔を上げ、彼女にその本を手渡した。
「どうしてなのです。」
 マリエーヌは頬を赤くして顔を背けていた。
「どうしてこんなことを?それになぜ僕を?」
 マリエーヌはちょっと首をかしげてから、くるりと身体を廻して振り向くとすまして本を受け取った。そして、私の目を覗き込んだ。
「本当にどうしてだか知りたいの?でも、知ってしまったらもう後戻りできない。まあ、お父様はもうあなたを手離すつもりはないみたいだけど・・・。」
「え?」
「この目的のためだけに、あなたを選んだみたいだし、そのためにずっとご実家の方にも援助をしてきたんだしね。でも、逃げ出すのなら今のうち、私に手を掛ける前なら何とでも言い逃れられるわ。」
 私は、その口のききように驚いて彼女の瞳を見つめた。ビスクドールのように美しい外見からは想像も出来ない率直な口調にも愕いたが、きらきらといたずらっぽそうに光る瞳がまるで男の子のようだった。少女は顔を伏せるとチラッと私の顔をうかがった。一瞬、それは何もかもを知り尽くした娼婦の顔のように婀娜めいて見えた。私は、その瞬間、彼女に恋をしていた。欲望が稲妻のように身のうちをつらぬいて、今すぐ彼女の服を引き裂き、昨夜眠れないままに読みふけった淫らな行為を彼女の上に仕掛けたいという気持ちが恐ろしく強く自分を支配するのが分かった。

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 「あなたは、私が欲しい?それとも平穏な人生の方を選ぶのかしら。」
チロリ・・と、彼女の赤い唇をその舌が舐めるのが見えた。私はぞっと総毛だった。彼女は、何も知らない少女ではなかった。すでに私は彼女に捕らえられていた。


「お仕置き・4」へ続く・・・



Category: スパンキング(novel )
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